2003年の活動

2003年もイベント盛りだくさんでした。
いろいろなタイプのステージで、皆様にお楽しみいただきました!

老人ホーム慰問演奏 

’03.5.18(日)
今年も一般非公開でしたが、爽やかな春風に乗って楽しいひとときでした。
印象に残った皆様・・・・
 ・指揮者の後姿に向かって手を合わせていたおばあちゃん。
 ・「初めて“すいそうがく”を聴きました。一生の思い出になります。」と言ってくれたおばあちゃん。
 ・理事長と息もピッタリ、なぜか上機嫌だった団長。
来年またお会いしましょうね!

第3回プロムナードコンサート

’03.5.25(日) たくさんのお客様のご来場、誠にありがとうございました。

第一部 アンサンブルステージ
各チーム、悲喜こもごも・・・

第二部 プロムナードステージ
 カーテンアップ(A.リード)
 だんだん短く(A.シュライナー) クラリネット・ソロ
「学生王子」より“セレナーデ”
(S.ロンバーグ)
 タワーミュージック(J-F.ミッシェル)
 黒い瞳(岩井直溥編曲)
 エヴァー・グリーン ’70s(明光院正人編曲)
 宝島(和泉宏隆)

上田市消防団音楽隊謹製のサイレン(黒い瞳にて)

第19回鎌倉生涯学習センターフェスティバル

’03.6.29(日) 鎌倉市生涯学習センター前(JR鎌倉駅前)
梅雨の間の晴れ間、本当にいい天気でした!
沢山のお客様に立ち止まって頂きました。ありがとうございます。
いつもより、お子様が少なかったかなぁ?

今年は立派な看板ができました!

横浜訓盲院演奏

’03.8.9(土) 横浜訓盲院にて
去年のサクソフォンチームに引き続き、今年はクラリネット・トロンボーン連合チームでミニコンサートを行いました。頭上を台風が通り過ぎる暴風雨の中、楽しいひとときを過ごしました。
気を揉む音楽監督を鎌倉に置いたまま・・・前代未聞のクラ/ボーン(とユーフォ)アンサンブルが、実は一番の見せ場だった!?

楽器演奏にチャレンジしてくれたお友達、曲に合わせて手拍子をしてくれたお友達、どうもありがとう!

白浜養護学校・藤沢養護学校「交流サマーコンサート」

’03.8.23(土) 白浜養護学校特設アリーナにて
やっと訪れた真夏の日差しの中,伺わせて頂きました、白浜養護学校。
「交流サマーコンサート」ということで、和太鼓演奏に続き、楽しい曲を集めて演奏しました。
ダンシング・クイーンさながらに音楽に合わせて体を動かしてくれるお友達やご家族の皆様に、いっぱい楽しんで頂けたと思います!

第24回定期演奏会

’03.11.16(日)鎌倉芸術館大ホール

第1部
「フローレンス行進曲」 
J.フチーク

この曲、どこかで聴いたことありませんでしたか?
そう、○井の「夏のスパークリングセール」のテレビCMで流れていた、あの曲です。
あの花火に誘われて、財布のひもがゆるくなってしまった人も多いはず。
でも、本当はイタリアのフィレンツェの印象を元に作られた曲なんですよ。

「歌劇“ラ ボエーム”から,愛の情景」 G.プッチーニ

この曲は、花の都パリを舞台に繰り広げられる,詩人「ロドルフォ」と,針仕事をする娘「ミミ」の、美しくもはかない恋物語です。
オペラ好きの音楽監督、今年の選曲の中でイチオシの逸品です!

「馬と馬車」 L.アンダーソン

馬と言えば、丙午(なんじゃそりゃ!?)シティブラスには、丙午な団員が結構いたりします。
馬車は、馬のゴキゲン次第で走り方が変わってきます。
さて、本番は(それなりに)ゴキゲンな走りでしたね!

「ブルー・ホライズン」 F.チェザリーニ
    1. LUMINESCENT CREATURES
        A thousand meters below the sea the creatures of the abyss use 
        luminescent to attract their prey….
    2. LEVIATHAN AGAINST KRAKEN
        The greatest vertebrate predator fights the strongest invertebrate creature…
    3. THE BLUE WHALE
        The huge, elegant, uncontested queen of the oceans..
   ※ひとくちメモ
    1. 発光創造物
    2. リバイアサン対クラーケン
    3. 青いクジラ

チェザリーニの作品は、吹奏楽の世界で最近はやっているらしいですね。みなさん、ご存知でしたか?
「発光創造物」・・・なんじゃそれ?って感じですが、深海魚が暗~い海の底でボワワァ~ンと光っている様子を想像してみてくださいね。
二曲目は、「大ダコと大イカの戦い!」という風情です。ブワッとスミを吐きながら吸盤付きの足で戦う様子を再現しています。
(足10本で、イカの勝ち!?)。金管楽器の特殊奏法(ホルンの血管切れそうなゲシュトップ+フラッター、ボーンの狂ったフラッター+グリッサンドなどなど)は、よく見てると笑えましたね。
ってな感じでいつの間にやら「クジラ」が登場。弦バスの兄(実はつぶれたマメを瞬間接着剤固めて弾いていたという涙の裏話があります。でも,おかげで「すべりが良くなった!」という怪我の功名も。)が奏でる鳴き声が、郷愁を誘いました。目を閉じると、青い大海原が浮かびましたか?

第2部
「オリエント急行」 P.スパーク

オリエント急行って,こんなに沢山走ってたんですね!私は、「♪さらば、シベリア鉄道(by太田裕美)」の路線沿いに,ウラジオストックからイスタンブールまで一週間かけて行ってるもんだとばっかり思ってました。
この曲,数年前に流行りましたが、「情景が思い浮かぶ」という点ではイチバンではないでしょうか?
叶姉妹も乗車可能な「ゴージャス!」な列車の旅ができるか、ちょっと笑える「機関車やえもん」になるかは、意外にパーカスの腕にかかってたりします。
汽笛係も、特訓の成果があったぞ!

「亡き王女の為のパヴァーヌ」 M.ラヴェル

聞けば「ああ。この曲。」と思い出して頂ける、ラヴェルの名曲。
冒頭のホルンソロに注目。他の演奏者もつい“うっとり”してしまって,入り損ねてしまう危険性が大・・・でしたが、本番は緊張のお陰でダイジョウブでした。
吹奏楽が「あー、やかましい!」ばかりでは無いことを、体感して頂けましたか?
オーケストラには無い、吹奏楽ならではの響きをお届けできたと思っています!

「パリのスケッチ」 M.エレビー
    1. Saint-Germain-des-Pres
    2. Pigalle
    3. Pere Lachaise
    4. Les Halles
   ※ひとくちメモ
    1. サン-ジェルマン-デ-プレ(サンジェルマン通り近くの観光地)
    2. ピガール(パリ下町の歓楽街,ピガール地区)
    3. ペール-ラシェーズ(墓地の名前)
    4. レ・アル(サントゥスタッシュ教会のある観光の中心)

パリと言えば、夏に世界陸上が行われましたね。マラソン中継を見ながら、パリの街を堪能された方も多いのでは?
この曲、「パリのアメリカ人」とはひとあじ違って、おフランスの景色そのものをたっぷり描いています。
青空にそびえるエッフェル塔、人と車が行き交う凱旋門の風景が見えたと(勝手に思って)「Le bon travail !」(←「いい仕事,してますねぇ!」)

こどものためのクリスマスチャリティーコンサート

’03.12.14(日) 能見台小学校体育館
体育館は寒かった!楽器は冷え冷え、曲と曲の間にピッチが下がっちゃうんですねぇ、これが。
でも、ご来場頂いたちびっ子は、元気いっぱい!時には走り回り、時にはウットリ(?)聴き入ってくれました。

そうそう、今回はチャリティコンサート。
お客様からの募金とバザーで、沢山のお金が集まったそうですよ。よかった、よかった!
「将来シティブラスに入りたいちびっ子はぁ?」「は~い!」。
団長によれば、「いい子にしてると」いつの日かいっしょに吹ける様になるらしいです。

これからも、機会があればシティブラスはボランティアコンサートに取り組んで行きます。
音楽で人のお役に立てるのって、うれしいですもんね!

A.Saxの「熱唱」。お父さん,お母さん達も,聴き入っていました。

こどものためのウィンターコンサート

’03.12.21(日) 鎌倉市生涯学習センターホール(JR鎌倉駅前)
サンタさんに、(ピンクなラッパの)トナカイさん、かわいい妖精さん、今年も来てくれてありがとう!